読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リトルグリーンライフ

アマチュア農家の日誌

生姜の室内保存の方法

 

こんにちは、みやこです。

あっという間に4月…新年度ってやつですか。今月から農家と大学の両立が始まります。自分で決めた事なのに気分は既に億劫で、休みは取れるのか、人付き合いは上手くいくのか……と不安ばかりです。

 

と、まぁそんなことはなるようにしかならないので置いておいて、そろそろ植えどきな去年作った生姜を取り出してみたいと思います。

 

生姜の保存の難しさ

いや~難しいんですよ。農家は保存と言うと何かと土に埋めたくなるもんなんですが、大根やサツマイモや里芋なんかと違って生姜は埋めるだけじゃぁ何故か冬を超えられないんです。寒すぎてもダメ、湿度もなきゃダメ。なのでひと手間加えて、缶に入れて籾殻の中に埋めたり……うちは山に横穴があってそこに……なんてこと誰でも出来るわきゃない!

 

ってことで量もそれほど無いし、簡単だからとネットで見つけた保存方法を試してみました。

 

生姜の室内保存の方法
f:id:mi_ya5:20170405185336j:image

用意するのは泥付きの生姜、新聞紙、発砲スチロール。

保存方法はともかく簡単で、泥付きの掘り出した生姜を新聞紙に包んで濡らす。それらを発砲スチロールに入れて密閉。これを涼しめの部屋に置いておきました。

 

……開けてみた。

こんなんで上手くいくのか?と半信半疑の中、5ヵ月が経過しました。その間スーパーで買った生姜は冷蔵庫の野菜室でカビたり腐ったりしていました。同じような感じだけはやめてくれ!と勢いよくオープン。


f:id:mi_ya5:20170405190043j:image

……まだブツは見えない!

新聞紙は濡らした時同様湿っていました。そして実は生姜を洗って保存していたのを思い出しました。こういうのって洗うと大体だめなんだよなぁ。。。と思いつつ。

 
f:id:mi_ya5:20170405190310j:image

生姜は生きていた。リヴフォーエバー生姜。

長めに残っていた茎はポロポロとれていきます。色はフレッシュ生姜のピンクっぽい色からよく見る根生姜のあの色に変化していました。

 

まとめ

今回種生姜用に保存していたので保存中1度も開けることがありませんでした。が!これが成功したということは冬中取り出して食べたりできたということで、家庭菜園なんかやってる人に是非オススメしたい保存方法であります。作っているのに買って食べるなんて馬鹿らしいしね。