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リトルグリーンライフ

アマチュア農家の日誌

専用培土なし専用機械なしのネギ栽培~播種編~

ネギ 2017 農業日誌

 

冬どりネギの播種時期到来!

マチュア農家なので専用機械もないし、培土にかけるお金もない。そんな物悲しい現実を、自分の労働力でカバーするネギ栽培の方法です。

有機栽培を行っているじぷしぃ農家さんのやり方を参考に、慣行に置き換えて栽培しています。

 

 

 播種
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128穴セルトレイにセルトレイ培土をつめて一穴5粒づつくらい播種していきます。128穴にこだわりがある訳ではないので培土を節約したい人は200穴セルトレイやペーパーポットの方がいいかもしれません。

長期育苗しないのでネギ用培土は使わず、他の葉物野菜と同じ1ヵ月程度の肥料効果のあるものを使用しています。ネギは雑草に成長スピードで負けてしまうので、市販のものでなくても雑草の生えない土ならなんでもいいと思います。

 

 播種後、ハウス内で管理し、苗が7、8cm程になったら黒マルチをはって仮植します。
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こんな感じになる予定です。

 

 

 

下は去年の10月に播種し、仮植しておいたネギです。
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畑のスペースの関係で早目に仮植期間を切り上げてしまったのでかなり短めです。この長さだと植え付けに苦労します。

初夏どりの作型ということで、この春、ネギ坊主が出現してしまえば売り物になりません。春化現象というヤツで、鉛筆ほどの太さになった時に寒さを感じると抽だいしてしまうそうです。寒い時期をいかに細い状態で乗り切るかがこの作型の鍵となります。

未だ朝晩は氷点下。早く暖かくなればいいなぁと思いながら見守るのみです。