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リトルグリーンライフ

アマチュア農家の日誌

【販売努力】農産物シールを作ろう!

販売努力 農業日誌

 

 

市場出荷なら栽培努力のみで成り立つのかもしれない。しかし、直売所農家は違う…!

市場より高い値段で売れる分、出荷までの手間が半端じゃない。こんなに時間がかかるなら市場出荷に乗り換えたいぐらいだ!とも思う事がある。どちらも一長一短であるのは理解しているつもりであるが。

 

直売所農家は販売努力なしでは成り立たない。基礎野菜ばかりでは他の生産者との差別化が出来ないどころか作っている方が楽しくない。しかし珍しい野菜を作れば食べ方が分からないと消費者の手が伸びないのである。

そんな珍しい野菜、売り出したい野菜の為に農産物シールを作って行こうと思う。

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 用意するもの

  • シール台紙
  • パソコン
  • コピー機
  • カッター

 

作り方

1)デザインを作る

 

 イラストソフトでデザインを作ります。私はphotoshopを使っていますが、Illustratorなどベクタ形式のものの方が使いやすいと思います。

デザインが決まったら台紙に入る分だけコピペで増やします。(シール1枚あたりにかかる金額を減らすためなるべく小さくしているのは秘密です…。)

 

2)印刷する

台紙は100円ショップの、普通紙5枚入りと光沢紙3枚入りを使い分けています。

普通紙は光沢紙より水に弱いので洗って出荷する葉物野菜にはあまり使いません。

 

3)切る

1枚1枚切り分けます。が、このまま切り分けてしまうと剥がしにくいので、1枚切りカッターで剥がす側の方に切れ目を入れてから個別に切り分けます。

このカッターがないと貼るのに時間がかかります。シール作り、貼付作業自体も労働になるのでこの作業に時間がかかると労働対効果が下がります。野菜自体の値段を下げた方が…となってしまわないように注意。

救世主…!

 

 

 

まとめ

手作業でカットするためどうしても四角っぽいデザインになりがちです。

カッティングマシンがあれば任意の形で切れますが高くて手が出ません。

印刷時インクが思ったより消費される為、色数がどんどん減っていきます。結果理想と程遠いデザインに着地することもしばしばです。

理想と現実の差に落胆しながらも、シールのおかげかリピーターとなってくれるお客さんもいるので試行錯誤しながらこれからも作っていく所存です。

いつかカッティングマシン買うんだぁ。。。