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リトルグリーンライフ

アマチュア農家の日誌

【液体肥料】ナタネ油粕で液肥作り

液体肥料


農家1年目で使いどころも今までなく必要性を感じていなかった液体肥料ですが、長期育苗の肥料切れ問題にぶち当たってしまったので簡易的な解決策として液肥をつくることにしました。

 

材料

  • ナタネ油粕
  • 2リットルペットボトル

 

ナタネ油粕の成分は窒素(N)5~8、リン酸(P)1~2、カリ(K)1~2なのでナタネ油粕液肥窒素供給を目的とした液肥になります。

リン酸成分を加えたい場合は魚粉を加えてもいいと思います。ただしカリ成分の為に草木灰を加えるのは良くないということです。(ご近所さん情報)

 

作り方

ナタネ油粕1に対し水10の割合で混ぜます。

発酵中に出るガスで膨張するため、内容量は8、9分目までにしましょう。

 

これを夏場なら発酵温度が高くなりすぎるため日陰に、冬場なら凍ってしまわないよう穴を掘ってもみ殻と一緒に置いておくとよいです。

発酵中はキツイ匂いとともにガスが発生するので、時々開けてガスを抜くか、キャップに穴をあけておくのがいいと思います。匂いにつられて虫がわくこともあるので、穴をあけたキャップの上にストッキングを被せておくと管理が楽です。

 

大量に作る場合はコック付のポリタンクがおススメです。(ガス抜きの為にコックを開けておくと虫がわくので注意。)

 

夏場なら1か月、冬場なら3か月で完成です。温度によって完成時期が変わってしまうので、匂いが落ち着いた頃を完成の目安としています。

 

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※私はかなりアバウトに作っています(笑)

 

使い方

上澄み液を希釈して使います。

希釈率は10倍~100倍と、使う人によってまちまちです。

窒素過剰だとツルボケしてしまったりするので注意が必要ですが即効性で流亡しやすいものなので神経質になる必要はないかと思います。

 

 

まとめ

 実は12月に仕込んだばかりでまだ完成しておりません。

無加温ハウスでこのまま管理していますが、早朝は凍ってしまっていて発酵が進んでいる気配はありません。早くキツイ匂いとやらをかぎたい…!

 

もみ殻管理は最近ご近所さんに聞いたもので実践出来ていません。百聞は一見にしかずということで早く実行したいものです。